 |
 |
| 花牟礼山の北側が源流の一つとなる湯平温泉を流れる花合野川の水量は豊富だ。 この川沿いに湯平温郷があり、種田山頭火が逗留したことでも知られている。 |
映画「男はつらいよ花も嵐も寅次郎（第3０作）」でも紹介された湯平温泉の石畳道路に面する旅館街。 公衆浴場銀の湯温泉前には足湯も作られていた。 |
 |
 |
| 銀の湯温泉の正面玄関に料金箱が設置されていて、大人１人２００円を入れるように書かれている。 右側が男湯、左側が女湯となっていた。 |
湯船は長方形で､洗い桶とイスはいくつか備えられているが、石鹸やシャンプーはない。洗い場の蛇口は２カ所ある。湯平温泉は飲用で胃腸によいと聞いている。 |
