昨年の正月は佐伯市の南、米水津村との境界にある元越山(581.5m)から初日の出を拝んだが、今年は臼杵市の鎮南山(536.4m)に登った。大分市内から高速利用だと30分足らずで臼杵市内に着き、上臼杵駅の近くから登山道があり、多くの臼杵市民が毎日のように登っている。
 5時半頃に家を出て高速道路経由で6時過ぎには登山口近くの駐車場に着いた。真っ暗の中多くの人たちが懐中電灯を持って登っており、登山道や標識もはっきりしているので迷うこともない。
 5合目程までは登り詰めだが、6合目近くになると臼杵市内も展望できるようになり道も緩やかになる。また、休憩用の椅子が所々に設置されている。8合目の「水飲み地蔵」からまた少し上りとなるが、尾根に出れば4,5分で臼杵市内が展望できる塔尾山に到着だ。鎮南山山頂は分岐に戻り、15分ほどで着くが展望はあまりよくない。鎮南山から臼杵市のてっぺん姫岳への縦走もできる。
臼杵市 鎮南山(536.4m)

2004年1月1日







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私の評価 登山道 標識整備 山道展望 山頂展望 草花自然 運動量等 周辺整備 温泉施設
★★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★★ ★★★ ★★★ ★★★★★ ★★
鎮南山地図(クリックして拡大)  鎮南山は臼杵市土橋から国道217号線を津久見方面に向かい、800mくらいの所にあるモーテルの方向に登って行く。
 地図をクリックして詳細地図


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 元旦の朝5時過ぎに大分を出て、高速道路で臼杵まで行き、登山口まで車で行き登り始めた。
 6合目あたりから臼杵市内の夜景が見えたがまだ真っ暗だ。

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 朝の6時過ぎから登り始め、7時頃に頂上に着いたが、その時は暗かったので下りに写した写真で紹介したい。
 国道から狭い道を登り、お墓を過ぎると広い駐車場がある。


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 駐車場から東九州道を跨ぐ立派なコンクリート橋を渡ったところが登山口となる。




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 鎮南山登山口には案内板があり、鎮南山山庵寺の謂われなどが書かれている。



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 3合目あたりまでは新しい登山道もできて道は広いものの、谷間を登るので遠くの景色は望めない。



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 4合目まで登るとリトル鎮南山と書かれた標識があり、約4分で臼杵市内が展望できる第一展望台がある。
 ここから塔尾山展望台まで30分くらいだ。


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 5合目あたりから木々の間から右側に臼杵市内を展望しながら登る。
 桜並木と書かれており、4月になれば桜並木の下を登れるようだ。


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 6合目まで登ると道は緩やかになり休憩用の椅子などがある。
 休憩して臼杵市内をゆっくり振り返るのもよい。



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 7合目ぐらいからは西側が開けるようになり、東九州道の臼杵インターなどが見えてくる。



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 8合目には水飲み地蔵が祀られていて、飲み水が湧きだしている。
 この日は山庵寺でぜんざいを振る舞うとのことで、初日の出参拝後に立ち寄った。


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 山庵寺にも多くの人がお参りしており、参拝のあと炭火で焼いたお餅の入ったぜんざいを頂いた。
 たき火のまわりではカッポ酒なども頂きました。合掌。
 ここまで林道経由で来る案内板もある。

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 8合目からまた坂道になるが、臼杵市内を展望できる塔尾山までは10分くらいで到着だ。



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 尾根に着くと鎮南山まで550mの案内があり、左に行けば5分位で塔尾山展望台だ。
 右に少し下って登れば鎮南山山頂に着く。


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 通常鎮南山に登ると言った場合、この塔尾山展望台までを指すことが多いようだ。
 毎日登る人も多く、記帳している人の名前を見ると1年間に1,000回以上登っている人もいる。
 ここから見る臼杵市のてっぺん姫岳

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臼杵市展望写真(クリックして拡大)  塔尾山展望台からの眺めはすばらしく、臼杵市内や豊後水道が見渡せ、港に出入りするフェリーなどもよく見える。
 写真をクリックして臼杵市のパノラマ

 分岐点まで戻り鎮南山山頂方面に向かうと、100mおきに標識がある。
 まわりは灌木や杉の植林などで展望はあまりよくない。


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 一二度小さなアップダウンがあり、あと100m位から登り道は急になってきて、杉の植林の中を登る。


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 杉の植林の向こうは山頂で、丸い山頂の形が見えてくるが、ロープを伝って登ることもある。



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 あえぎながら登ると鎮南山(536.4m)の標識が立っている。
 近くには臼杵アマチュア無線倶楽部のアンテナが建っている。
 また、ここから姫岳へも縦走できるようだ。

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 山頂のまわりは木が多く初日の出は望めないが、少し下った岩場から豊後水道がよく見える。


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 15分ほど待っていると彦岳の東側から初日の出が登ってきた。
 少し雲があったもののまわりの人たちと万歳をした。

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